「決断」をするまでの「時間」 企業買収で本当に起こった話 パート②

皆さん、おはようございます、ではなく、こんにちは!
今日は
6:30 朝から動画のLive配信→
7:00 伊丹での朝活→
9:00 帰宅のすぐに移動中にブログを書く→
12:00 姫路に穴子を食べに行く、
アクティブニートのやまちゃんです(笑)

昨日から続きで、キャリア面談では面接官がいきなり
「早期退職制度」の話を初めました。
(企業買収で本当に起こった話①はこちらhttps://wp.me/p8LE9D-f5)

確か説明の紙きれはA4用紙に2枚~3枚ぐらいだったと思います。
説明する前面接官がわざわざ
「山田さんにはうちの会社に残って欲しいという前提でお話します!」
と何度も同じことを念押しされました。

あと言われたのが、
この会話の内容を録音しないように!
というものでした。

最近ワイドショーなどでよく密かに録音した音声が流れているのを
耳にするケースがあると思いますが、このような密室の空間で行われる
少しややこしい話をする時に、従業員が証拠として録音しているんでしょう。

初めてワイドショーに流れる、「流出した音声」みたいなものがわかりました。
だから面接官の方も、かなり言葉に注意して話している様子でした。

その中でも、一番ビックリしたというか
憤りを感じたのが、「決断」をするまでの「時間」でした。

会社に残るのか?辞めるのか?
特に次に行く予定がないので、今から就職活動を始めないといけない。
辞めて就職活動を始めても決まる保証はない。
みんなこのような状況で、僕らに与えられた時間は、たったの
10日でした!!!(期限:2月14日中)
(人によっては、5日ぐらいの人もいました、、、僕は面接が2日目ぐらいだったので)

率直な感想は、
えー短い!!
人生を左右する決断を10日でしろって言うのか?

この期間設定の理由を聴くと
「4月に組織変更を行う事になっています。
 そのためそのため2月17日月曜から早期退職に手を挙げた人には、順次連絡をしていきます。
 同時並行で残られる人には自分がどちらの部署になるのかご連絡をしていきます。
 そして3月からは退職される方には引継ぎをしてもらいます。」

要するに、
4月に組織変更をやることが、急遽決まって、

そのために
人員をどのように配置して行くかを決めたい。
4月組織変更ありきの、この期間・日程だったようです!!
(本当に組織の決断はドラスティックで早いものですね)

この時、もっと強く感じたのが、
「残ったら僕らはどこの部署になるんだろう?
 本体に残れるのか?もしくは子会社に飛ばされてしまうのか?
 転勤させられたりするのか?」
こんな疑問があるので、残るための材料として、確認をしました。

面接官の答えは
「それはわからない。まだ決まっていない。
 もちろん、転勤はあります。転勤ないとは保証できない。
 この早期退職に何名手を挙げるのかわからない。
 その人たちを見てから、組織を作るので、ハッキリしたことはここではお伝え出来ない」
とのことでした

当時僕を含め、メンバーが感じたのは
・じゃ、どうやって残るって決めるねん!

・どこに都道府県に行くかもわからない!
・どこの部署に行くかも決まってない!
・自分が逆の立場なら決めれるのか!

面接官は表情変えることなく
でも残って欲しい
だだどうなるのかは、責任持てないけど!

僕らは感じました
どないやねん!

こんな無責任な事あるんか!!
人の人生を何やと思ってるねん!!!
面接されている間に怒りが込み上げてきたのを、今でも覚えています。

ただその時、現場にいた僕はどうしていたかというと
いい子のふりして、怒っている気持ちなんておくびにも出さず

ニコニコ面接を受けていたのだと思います。

ただ今から冷静になって考えると、
決断するのに10日であってよかった。
なぜなら、これが20日、30日になったら逆に決めれたなかったかもしれないし
色んな人に相談して、結局迷いに迷って、決断できなかったかもしれない。

それに買収されたのだから、相手のペースになるのは仕方ないし
辞める人が決まらないと組織の形が作れないというのは最も理由だと思います。

本当に30分の面談の中にたくさんのドラマがあり過ぎて、書ききれない。
これでまだ20分ぐらいです(笑)
最後の10分で、決定的に「辞めよう」と感じる出来事がありました。
明日はそのことについて書きたいと思います。

今日も長い文章を最後までお読み頂きありがとうございました。
明日もお楽しみに☆

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