親が子どもの問題を解決するのを止めるのに 大切な事は!相手をただただ信じて待つ

Pocket

親が子どもの問題を解決するのを止めるのに
大切な事は!相手をただただ信じて待つ

あなたは子どもの同士の問題を親の自分たちが解決しよう!
まだ子どもだから我々大人が解決してあげよう!
と思ったことはないでしょうか?
最近起こった出来事で、ハッとさせられるようなことがありました。
それは親の私が子ども同士の問題を解決しようとするしていることに。
これはコーチングをしていて、最も気をつけないといけない事だと感じたので
自分の体験を元にご紹介をしていきます。

最近起こった出来事!三人の子どもが自宅で喧嘩する。

私には5年生の娘と1年生の娘がいます。
問題の発端は次女が最近友達と仲良くなり
時々家にその子を連れてくるようになりました。

初めは2人で遊んでいる時は、あまり問題がなかったのに
3人になった途端に問題が勃発。
3人が喧嘩を始めます。

最初はよくある事だと放置しておこうと思って静観していると
喧嘩はエスカレートしていき、次女が泣き出します。
言い分を聞くと、お姉ちゃんが私の友達をとる。
せっかく二人で仲良く遊んでいたのに、邪魔してきたとのこと。

一度は仲直りしたものの、何日か同じような問題が勃発。
二人の時は仲良く遊べるのに、3人になるとバランスが崩れるようです。

見ていると、必ず2対1になっている構図があります。
力の強い長女が次女の友達を言いくるめて、仲間にする。
こうすることで、喧嘩が起こりやすくなる構図が出来上がります。

ここで私がとった行動が大きな問題でした。

長女を呼び出し、次女の友達と遊ぶのを禁止。
理由を求められると
「君の友達じゃない」と正論を並べるも

長女は食い下がり、
「〇〇ちゃんは一緒に遊ぼうと言っている」と反論。

こちらの言い分は、
「次女がOKしていない。自分が逆のことされたらどんな気分?」

このしつもんに対しては、少し気づきがあったようで
逆の立場なら許せないと渋々納得
こんな会話が2度、3度繰り返されました。

でもこの問題を数日経って考えてみたら

親が介入をして問題を解決しようとしているのではないかということに直面しました。
本来は次女と長女がしっかりと話し合い
“これからどうしていくのがベストが”
・自分たちで話し合って解決しないといけないのではないか?
・また次女に対して過保護になっているのではないか?
・親が仲に入ることで余計に関係が拗れるのではないか?
などなどたくさんの疑問が浮かび上がってきました。

コーチングで大切なこと

そんな時、自身がコーチングで大切にしていることを何だろうと思った時に出てきたのが
・相手の問題を解決しようとしない。
・相手の力を相手以上に信じて待つ。
・相手の中に必ず答えがあり、自身で解決することをお手伝いする。
という原則を思い出しました。

その瞬間、自分が娘たちにやっていることは
・親が子どもの問題解決能力を奪う行為であり
・子どもたちの力を信じていない
ということにも気付きました。

本当にこれは普段から気をつけておかないといけないことだと
再認識しました。
ついつい人の問題を解決しようとして、アドバイスしてしまう。

これは夫婦関係でもよくやってしまうんです(笑)
妻が気持ち良さそうに、話をしているのに、
ついつい解決策を提示したくなる。

解決策を提示すると、みるみる相手の機嫌が悪くなるのがわかります。
そんなことを望んでいない。
私はただただ気持ちを聴いて欲しいだけ。

ただただ気持ちに寄り添って話を聴くって実は凄いこと

これって凄い力で、気持ちを一通り話終わると
自分で勝手に自己解決してしまう。
きっと頭が混乱して、散らかっているだけで、
整理するために聴いて上げると、自分で答えを見つけてしまう。

コーチングもそうです。
クライアントさんは自分の中に必ず答えを持っています。
私はそれをただただ信じて、待つのみです。
無理に解決策を提案したり、強制するようなことはしません。

それが本当に心地よい。
リラックスして話せましたと言ってもらえる要因かもしれません。
相手をジャッジせず、コントロールしない。
ただただ相手を相手以上に信じて待つ。

相手が自身で答えにたどり着いた瞬間の
パッと明るくなった表情を見るのが最高に嬉しいです。

最後に

今日は自分の最近起こった子どもとのエピソードから
相手の問題を解決しようとしないという話をさせて頂きました。

きっと、大人の人間関係でも子どもの人間関係でも同じで
相手の問題を解決しよう、コントロールしようとする
うまく行かないんだと感じています。

相手のことを相手以上に信じて待つということは
とても忍耐力が必要ですが、重要なポイントだと思うので
ぜひ心がけてみてください。
今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください