人と比較してしまう癖をやめるための3つの大切な事。

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人と比較してしまう癖をやめるための3つの大切な事。

他人の目が気になる。
他人と自分を比較してしまい、辛くなる。
他人が成功しているのをみると、快く祝福できない。
こんな悩みを感じている人は意外と多いのではないでしょうか。
私も同じような悩みを抱えていたので、この気持ちは良くわかります。
こんな人のため今日は他人との比較をやめる方法について
ご紹介していきます。

1、他人との比較しても勝ち目がない事に気付く。

他人と比較しても、そもそも勝てるわけがない事を理解しましょう。
そもそも相手と比較する時に起こっているのが、
相手の得意な所と自分の苦手な所を比較している。
これってそもそも勝ち目の戦いをしてるって事を理解することが大切です。
まずは到底勝ち目のない戦いをしていることに気付きましょう。

2、自分のイイ所を探す。

とはいうものの、なかなかそんなこと出来ないよって思っている方も多いと思います。
そんな方はおそらく自分の悪い所ばかりが気になっているのではないでしょうか?
小さい頃は日本人はイイ所を伸ばす以上に、欠点を改善するように言われます。

本当に自分自身は悪い所、欠点ばかりなのでしょうか?
ついついかけている部分ばかり気になってしまいますが、
実は満たされている部分も多いはずです。
この満たされている部分は案外自分では気づかないので
人に教えて貰うのがいいですね。
きっとあなたの周りに、あなたの素晴らしい才能に
気付いてくれている人はいるはずです。
ぜひ一度恥ずかしがらず、トライして見て下さい。
必ず新しい発見があるはずです。

3、人が褒めてくれていることを素直に受け取る

ただここで覚えておいて欲しい事は、
周りの人が褒めてくれたことを受け止めるということです。
これが本当に重要です。

よくやってしまうことが、人が凄いね、それはあなたの才能だよって褒めてくれているのに
そんなことないよ、私には才能はないって受け取らない事です。

日本人は謙虚であれと教え込まれていますが、これは謙虚でも何でもない。
むしろ相手に失礼だと気付いた方がいいです。
相手は純粋にあなたの事を褒めてくれているのに、受け取るのを拒否する。
あなたが逆の立場だったらどうでしょうか?
せっかく凄いと思ったから褒めたのに、拒否されて何かガッカリしてしまう
こんな経験ありませんか?

ぜひ今日からは相手が褒めてくれたら、
「ありがとう」だけ言って受け取りましょう。
すぐに「そんなことないよ」って言ってしまう癖を我慢して
ニコニコしながら「ありがとう」と言ってみてください。
相手が言ってくれた言葉を噛み締めて見て下さい。

イイ所や才能ってあなたが当たり前に出来ている事だから
凄いとは思っていない事がほとんどです。
でも他の人から見たら、よくそんなこと出来るねってことが
たくさんあるんですよね。
同じことを3人の方から褒められたら、それはあなたの才能です。
ぜひお友達や周りの人から褒められたことを受け取って、自分の才能に気付きましょう。
イイ所はまずは受け取ることから始まります。
一度試してみてください。

まとめ

人と比較することは必要ないと強く想ったシーンがあります。
それはイチロー選手の引退会見です。

イチロー選手が引退会見で
「僕が誇れることは、1年間試合に出られない中で練習し続けられたこと。
首位打者を取るとか、ヒットを何本打つのかには興味がない」

この言葉の中には、
他人の創った評価基準に惑わされるな。
比較するのは、あくまでも「昨日の自分」。
昨日の自分より0.1%でも上手くなる努力をする。
その努力の積み重ねが出来る自分を褒めてあげればいい。
という事だと感じています。

私もこの会見を聴いた時に、本当に感動したし、カッコイイなと感じました。
「毎日小さな努力を積み重ねること。
 それは他人と比較するのではなく、昨日の自分を超える努力をすること
 昨日の自分を超える事に夢中になることが、大好きなことを継続する秘訣だ」
ということを学びました。

皆さんも今日からは人と自分を比較するわけではなく、
昨日の自分を超える努力を積み重ねていきましょう。