自分自身が一番わからない!と感じているあなたが 、自分自身を満たす3つの方法

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自分自身が一番わからない!と感じているあなたが、
自分自身を満たす3つの方法

最近コーチングをして感じたことは、
自分のことは自分が一番よくわかっていないと言うことです。
私からすると本当に素晴らしいコーチだったり、お母さんだったり
お父さんだったりするのに、「自分はまだまだです」って言う人が
とても多いです。
じゃ、「どうやったら自分がよくやった」って認められるようになるんですか?
とお伺いすると、わからないと言う顔をされます。

これって、ゴールを決めていない。

実はこれって、見えない理想像を追いかけているだけ
なのではないでしょうか?

本当にこの状況の時が一番辛いです。
見えない敵と戦い、見えない声に罵倒され、
自分を責め続ける。

本当にお前は出来ないやつだ。
何でもっと出来るようにならないだ。
周りを見てみろ。
〇〇さんは、あんなに出来るようになっているじゃないか?
自分の方が始めたのが早いのに、情けない。

この見えない声が聴こえると、頑張らずにはいられない。
相手の良いところと、自分の悪いところを比較して
落ち込む毎日。

1、相手の良いところと自分の悪いところを比較しても勝ち目はない

でも立ち止まって、一度考えて欲しい事があります。
それは、
「相手の良いところと、自分の悪いところを比較して
 勝てるわけがない」
と言うことに!!

そもそも、比較する対象がおかしいんです。
きっと、あなたは他人と比較するときに、相手の良いところを見て
「あの人は凄い」と感じているはずです。

そして、自分の出来ないところを見て、
「ほんまに自分はアカンやつやな」って思ってないですか?

これは勝ち目のない勝負を挑んでいるのと一緒です。
勝負をする前から勝てる訳がないのです。
一度この事実を確認してみてください。

2、相手の良いところを見つけることよりも、自分の良いところを見つけよう

人の良いところは見つける事が出来るのに、自分の良いところはわからない
と言う人がとても多いことに気付きます。
私も自分の良いところが何なのか?
本当にわかりませんでした。

やっぱり
“自分の事は自分が一番わからない”と言われますが
まさにその通りだと感じています。
自分の良いところって、当たり前のように出来てしまう。
息をするのと同じように、自然とできてしまう事が
自分の良いところであり、才能です。

この息をするように出来てしまうことを意識するのは大変難しいことです。
ではどうするのか?それは、、、
人から教えてもらう!
これが一番です。

先ほどご紹介したように、人は相手の良いところをみています。
他の人から見て、、あなたのこんなことすごいな〜と思われている事を
ぜひ聴いてみてください。
初め聴いたときは、
「え〜そんな事?」何て思うかもしれません。
自分からしたら、当たり前のことが、人から見たら凄い事
って言う可能性が非常に高いです。

例えば、あなたが“継続”出来ることが凄いと言われたとしましょう。
まず
一人目に言われたら、そんなことないよって拒否
二人目に言われたら、そうなのかなって半信半疑
三人目に言われたら、そうなんだって言って受け取りましょう。

きっと三人に同じ事を言われた、それはあなたの才能です。
ぜひ同じ事を三人の人に言われた事を思い出してみてください。
結構あなたの良いところ、素敵なところは、他人が教えてくれているはずです。
それを今まではあなたが受け取って来なかっただけです。
今日からは相手からの褒め言葉を素直に受け取りましょう。

初めは褒められたら笑顔で「ありがとう」だけでも良いと思います。
決して今日からやってはいけないパターンは
「いや、いや、そんな事ないですよ」って拒否をするパターンです。

よく考えてみてください。
木村拓哉さんに「かっこいいですね」って褒めて
「いや、いや、そんな事ないですよ」って言われたら嫌じゃないですか?
きっと僕なら、何って嫌な奴なんだと思うかもしれないし
ちょっとガッカリすると思うんです。

それを考えたときに、せっかく人が褒めてくれている言葉を受け取らないのは
相手に失礼だなって感じた時がありました。
だから私は褒めて頂いた時、とても恥ずかしくてどうしたらいいのかわからなくなりますが
すぐに「ありがとう」と言って、笑うようにしています。

そうすると、自分の中にも喜びが拡がり
相手の方にも喜びが伝わる。
何とも言えない、甘い時間が過ぎるのを感じることが出来るはずです。

ぜひ、あなたもまずは褒め言葉を受け取ることから始めましょう。
初めはうまくいかなくても大丈夫。
徐々に慣れてきますから。

3、自分の良いところがわからなくなった時は、仲間に聴いてみよう

最後にご提案したいのが、仲間を持つと言うことです。
本当に素敵な仲間を持ちましょう。
・自分の良いところを伝えてくれる仲間。
・新しい気づきを与えてくれる仲間
・一緒に成長できる仲間
仲間がいないとこれからの時代は生きて行けなくなります。

どんどんオンラインの波が来て、リアルで会うことが制限されていきます。
リモトーワークの浸透もこの流れに拍車をかけるでしょう。
そんなときに、気軽に話せる、集まれる仲間が本当に必要だと感じています。

私はイベントで仲間と一緒にしつもんの内容を考えると言うワークをします。
理由は簡単で、それぞれ同じしつもんをしても、
・感じ方は違う
・答えも違う
・他人の答えを聴いて、新しいアイデアが沸く
こんな事を知ることができるからです。
自分一人の頭で考えていると、ついつい同じことばかり考えている事はありませんか?

仲間で考えると、本当に人の才能はそれぞれだと言うことに改めて気付かされます。
同じことでなくてもいい。
自分は自分の考え方でいいだって思えることが、一番大切だと感じています。

初めは意見が言えない人も、
自然と参加者みんなの答えが違うことに気づくと
自分オリジナルの答えを言うことに抵抗を感じなくなるようです。
私は参加者の方の個性を感じることができるだけで、大きな幸せを感じることが出来ます。

なぜなら、
人はそれぞれ違っていいと言うことがわかるからです。
・あなたにはあなたしか創れない人生があり
・あなたが大切にしていることと他人が大切にしていることは違ってもいい
と言うことがわかるからです。
この感覚は決して一人では味わうことが出来ない。
仲間と一緒にいるからこそ、気づく価値観です。
これに気づけたからこそ、今の自分があるし
仲間のおかげで前に進める自分がいます。
本当に仲間と一緒にやるって大事だな〜と書きながら改めて感じました。

まとめ

あなたも自分を認められず、他人と比較してしまう時は
3つのことを思い出してください。
①相手の良いところと自分の悪いところを比較しても勝ち目はない
②相手の良いところを見つけることよりも、自分の良いところを見つけよう
③自分の良いところがわからなくなった時は、仲間に聴いてみよう
この3つを実践することで、自分を認めれるようになってきます。

いきなりは出来ないかもしれませんが、まずは少しずつ
練習をしていきましょう。
あなたのことを応援しています。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。