卓越した成果を出す人が、必ず実践している学習法

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卓越した成果を出す人が、必ず実践している学習法

あなたは自分自身の成長を感じているでしょうか?
よく聴くのが自分が「成長している実感」がないという言葉です。
・一生懸命頑張って努力をしている
・周りからも認められている
・仕事で成績を出している
にも関わらず、成長を実感することが出来ていないのです。
これは一体どういうことなのか?
どうすれば、自分自身の成長を実感することができるのか?
ということについて書いていきます。

1、成長の定義がなければ、成長を実感することができない

多くの人は、成長したいと思っていますが
実際に自分の中で「成長」の定義がない人が多いのではないでしょうか?
どれだけやれたら、自分は成長したという基準がないんです。
基準がないのに、自分が成長しているとどうやって実感することができるのでしょうか?

多くの方を観察していて成長が実感できないと感じている人は、
この成長の定義がない人が圧倒的ですね。
私も自分の成長の定義なんて考えたこともありませんでした(笑)
基準がないということに一つの原因がありそうです。

2、自分が成長ってしているって誰が決めるのか?

自分の成長は誰が決めているのか?
もちろん自分ですよね?
私は他人に自分って成長していますか?って聞いていましたが
それって、他人の評価軸で成長を測っているということですよね。

他人の評価軸で成長を測っていると、他人の評価が気になる。
でもここで重要な事は、
目的地は人それぞれ違っているし、現在地も全然違うわけです。
だから他人に自分の成長を聞いても、
・Aさんは成長しているって言ってくれるけど
・Bさんはあんまり変わってないんじゃない
っていうことがあるわけです。

自分自身で成長を実感しない限り、
・頑張っているのに
・色々やっているのに
成長している実感が持てないという状態が出来上がってくるんです。

これらを無くすために、
成長しているということを、自分で認識することが1番大切だという事です。

3、では、どうすればいいのか?

自分が○○していたら成長しているという
「マイルール」を持つ必要があります。
この「マイルール」に沿って、行動を選んでいくことです。

そこで大事なのが、
「ルーチン」という自分なりの儀式を創っていくことです。

プロ野球のイチロー選手がバッターボックスに入るまでの決まった動作をすると思いますが
自分で確立した儀式が大切だということです。

イチロー選手の本を読むと、毎日のルーチンを大切にしている事がわかります。
有名な話で言えば、お昼は毎日弓子夫人の作ってくれるカレーを食べて球場いくや
同じ時間に起きて、同じ時間に球場に入って、同じ動作を繰り返す。

傍から見るとロボットみたいで楽しいのかと思う人もいるかもしれませんし、
私はイチロー選手はどこかロボットみたいだと感じていたところがありました。
でも独立して初めてイチローの凄さがわかりました(笑)

イチローはずっと自分の中で成長を意識しているんですね。
ルーチンを繰り返すことで、自分の中で成長を実感するシステムを創り上げている。
成長を追求している究極の人ですね。

ルーチンとは心と結果の安定をもたらすものであり、
ルーチンが乱れると、精神が乱れる。
だからルーチンを大事にする。
ようやく多くの人がルーチンが大事だという意味が腑に落ちました。

4、ルーチンをどうやって創ったらいいのか?

そもそもルーチンと習慣の違いはご存知ですか?
私はこの2つを混同していました。

ルーチンではないものの例で「会社の時間」
例)会社に着く➡メールをチェックする➡スケジュールの確認

ルーチンで「自分の時間」
例)朝○○時に起きる➡カフェで1日を段取る➡1つの仕事を終える➡出社

上は単にいつもやっている習慣であり、
下はこの一連の作業から生まれてくるもの(成長)があるということの違いです。
私はこの2つを混同していたと思います。

あくまでもルーチンはその作業を通して、
自分が成長をするということが大前提。

さらにはルーチンを自分なりに進化させていくことが大切です。
このルーチンの繰り返し、成長をさせていくことで、自分の成長を測っていきます。

ではこのルーチンをどうやって創ればいいのか?
それには技術があって、作業をより具体的にすることがポイントです。

例えば、寝る前に本を読むというルーチンを決めたとします。
でもよく考えたら寝る前っていつなのか?ってことですよね。

寝る前というと、起きてからはずっと寝る前になるわけですから、
続けるのは本当に難しいです。
現に私も同じように寝る前に本を読むと決めましたが、3日と続きませんでした。

理由は簡単で、いつ、どのタイミングで、どれぐらいの時間やるのかなど
具体的な事を何一つ決めていなかったのです。

漠然と寝る前のベットに入る時に読もうとかは考えていました。
しかし、寝ようと思ったら
・ベットの横に本がなかったり、
・子供たちがすでに寝ていて、真っ暗で読めなかったり
・そもそも読む本を決めていなかったり、
こんなありさまでは続くはずもありませんよね。

ルーチンを創ることを、意識して初めてわかりました。
ルーチンを創るには、
ルーチンに移るまでの、行動をより具体的に、細かく決める必要があるということです。

5、もう一つ大事なこと

トリガー:行動の引き金が必要です。
脳はいつも「キュー」(手がかり・合図)を求めているという事です。

私が仲間と早起きをすると決意した時に創ったルーチンは、
「朝5時に起きて、軽くランニングを行う」ということです。

やり方としては
まず前日にランニングセットを用意して寝る
➡朝4時55分に目覚ましを鳴す
➡1回目の合図で起きる
➡起きたら、シャッター開けて、太陽を浴びる
➡水を1杯飲んでから、ランニングの服に着替える。
➡そして腕時計を付けて、ランニングに向かう

このようにルーチンを決めました。
これが毎日できれば、成長を実感出来ますよね。
やり続けて、自分のものになったら、進化させる。

重要なのは、前の日に洋服を準備することと、
朝起きたらすぐに太陽を浴びること、
そして今から走るぞって自分の中で気持ちを入れること
重要なトリガーになります。

まとめ

あなたは成長を実感したいと感じましたか?
成長を実感したと感じているときは、
ぜひルーチンを創って見てください。

ルーチンを毎日継続することで、続けられていることで
成長を実感することが可能です。
そして慣れてきたらルーチンを進化させましょう。
進化させることで、さらに成長を実感できます。
大切なことは、自分の成長を自分で実感できるシステムを創ることですね。

実際に取り組むときは、こんなに分解することはないと思いますが、
継続させるためにはどんな工夫が必要だろうか?
どんなことを決めていくと続けやすいか?
この問いを考えるだけでも、継続率がグッと上がりますよ。
ぜひあなたもお試しください。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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